お知らせ
- (2022/10/19)
4.2.10 をリリースしました。
これまで、fk_TextImage や fk_SpriteModel でフォントを入力する必要がありましたが、
デフォルトフォント (Rounded M+) を利用する場合は初期化が必要なくなりました。
- (2022/2/24)
4.2.9 をリリースしました。
今バージョンより、Windows では Visual Studio 2022 をサポートするようになりました。
また、Visual Studio 2019 でリリースする最後の版となる予定です。
仕様自体は変更ありません。
- (2022/1/12)
4.2.8 をリリースしました。
fk_Math の乱数に seed が設定できるようになりました。
fk_Color で擬似カラーを出力することができるようになりました。
- (2021/12/02)
4.2.7 をリリースしました。 fk_IndexFaceSet::makeIFSet
でスムースシェーディングとフラットシェーディングを選択できるようになりました。
- (2021/11/14)
4.2.6 をリリースしました。
fk_BGM, fk_Sound クラスで、再生時にハングアップしてしまう不具合を修正しました。
各クラスの仕様は 4.2.4 より変更はありません。
- (2021/11/2)
C++版、CLI(C#)版共に 4.2.5 をリリースしました。
fk_Graph クラスの最短経路探索で正しくない結果を取得する不具合を修正しました。
- (2021/6/6)
C++版、CLI(C#)版共に 4.2.4 をリリースしました。
CLI 版のフレームワークは .NET Core 5.0 に移行しました。
その他、fk_AppWindow の GetSpecialKeyStatus を GetKeyStatus に統合しています。
- (2020/6/21)
C++版、CLI(C#)版共に 4.2.1 をリリースしました。
4.2.0 の段階で、大変多くの変更がなされています。
特に CLI 版はフレームワークを .NET Framework から .NET Core 3.1 に移行しました。
4.2.1 は 4.2.0 に対し、グラフ関係の機能がいくつか追加しております。
- (2019/11/19)
CLI(C#)版共に 4.1.2 をリリースしました。
このバージョンでは、音を扱うクラスである
fk_BGM, fk_Sound を追加しています。
- (2019/10/14)
C++版、CLI(C#)版共に 4.1.1 をリリースしました。
このバージョンでは、以前のバージョンに対して
fk_SwitchStatus, fk_DrawMode 等で非互換な変更がありますので、
各関数や各メソッドのリファレンスマニュアルを参照して下さい。
単純に定数名を変更することでビルドは可能です。
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